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日本三共機(jī)械SANKYO數(shù)控傾斜回轉(zhuǎn)工作臺(tái)RT080/RT100
日本三共機(jī)械SANKYO數(shù)控傾斜回轉(zhuǎn)工作臺(tái)RT080/RT100
直進(jìn)系にボールスクリューがあるのに対し、三共は回転系に対し、ローラギヤを用いることにより直進(jìn)系と同等の性能をかもし出すことに成功している。このローラギヤとグロボイダルカムから成るローラギヤカム機(jī)構(gòu)は、ボールスクリューと同様に予圧構(gòu)造がとれるためバックラッシが無(wú)く、また転がり接觸のため剛性が高く効率も良いです。もちろんクランプ裝置は不用です。
| RT080 | RT100 |
恒久的な精度
ローラドライブメカニズムの採(cǎi)用により、長(zhǎng)期にわたる使用での製品內(nèi)部の部品劣化や、精度の経年変化は無(wú)く、
耐久性に優(yōu)れています。定期的な校正や調(diào)整作業(yè)は必要ありません。
ロータリジョイント
*大6ポートを準(zhǔn)備
ゼロバックラッシによる優(yōu)れた特性
ローラドライブメカニズムの採(cǎi)用により、外力に対しても挙動(dòng)の亂れる事の無(wú)い忠実な出力動(dòng)作が可能で、
回転角度精度10秒以下という高精度位置決めを?qū)g現(xiàn)しながら、硬鋼の重切削にも対応可能です。
ノークランプ動(dòng)作
ローラドライブCNCは構(gòu)造上ガタが無(wú)いので、クランプ動(dòng)作を必要としません。この構(gòu)造により、クランプ、アンクランプ時(shí)間を削減でき、従來(lái)の油圧式システムのようにエネルギーも必要としません。
メンテナンスフリーと高いコストパフォーマンス
トルク伝達(dá)は転がり接觸によるため、內(nèi)部機(jī)構(gòu)に磨耗が発生せず、長(zhǎng)期間の使用でも初期精度と変わらないレベルを維持します。
<運(yùn)転條件>
テーブルサイズ:出力テーブル徑 170mm
負(fù)荷イナーシャ:0.5kg?m2
割出し角度:36°(1方向割出し)
割出し時(shí)間:0.35sec
<500萬(wàn)回割出し後の精度>
項(xiàng)目 | ウォームギヤ | ローラドライブ |
精度変化量 | 42.1sec (メンテ無(wú)し想定) | 0.9sec |
バックラッシ量 | 18μm | 0 |
※左グラフのローラドライブは、當(dāng)社 運(yùn)転動(dòng)テストによる実測(cè)値です。
(両社とも同じテーブル徑の試験機(jī)を使用)
ローラドライブCNCでは経時(shí)変化が極小のため定期メンテナンス費(fèi)用を抑えることが出來(lái)ます。グラフは
?ウォームギヤ式円テーブルは、年2回のメンテナンス作業(yè)が必要。
?両社とも維持費(fèi)(オイル交換等)は、年間3パーセントとしている。
※両社とも同じテーブル徑のサイズにおけるコストイメージです。
RT本體仕様
特性項(xiàng)目 | 単位 | RT080 | RT100 |
傾斜角度 | deg | -20?+120 | -20?+120 |
テーブル外徑 | mm | φ80 | φ100 |
テーブル中空徑 | mm | φ30 H7 (テーブル面?zhèn)趣韦? | φ40 H7 |
0°時(shí)テーブル面高さ | mm | 165 | 197 |
90°時(shí)センタハイト | mm | 115 | 132 |
減速比(テーブル / 傾斜軸) | 1/48 (table) 1/60 (tilt) | 1/48 1/60 | |
*高回転數(shù)(テーブル / 傾斜軸) | rpm | 62.5 (table) 50 (tilt) | 100 75 |
位置決め精度(テーブル / 傾斜軸) | arc.sec | ±20 (table) ±15 (tilt) | ±15 ±10 |
繰り返し精度(テーブル / 傾斜軸) | arc.sec | 8 (table) 8 (tilt) | 8 4 |
內(nèi)蔵型ロータリジョイント(ポート數(shù)) | ― | ― | 2または6 [空?qǐng)R*大0.7Mpa] |
製品質(zhì)量 | kg | 70 | 91 |